畑の蝸牛



 「おまえはカタツムリみたいな奴だな」と褒められたのがネーミングの理由です。はじめましてじゃない方には感謝を。畑の蝸牛を名乗る人間です。前世はどうだったか分からない。どうぞよろしく。

作品紹介『旅するもの』

 二つ折りの携帯を開くと、仕事を依頼するメールが入っている。今度こそ、とんでもなく丸投げで、無理難題で無いことを祈ろう。

 ――異世界を、元・人間が歩く。


活動経歴

 え、なんで小説を書き始めたって?そもそも僕は高校で演劇部でして。で、自分で物語を創りたくなった次第で。実際、最初の作品は自分たちの劇の二次創作でしたし。

なぎとの出会い

 講師なぎとの出会いはある日――日記を付けていない僕なので日付を覚えていないのが申し訳ないけれど、twitterにて、講師なぎのアカウントからフォローが来たことから。よくわからんアカウントからフォローされるのは珍しく無いので、内心訝しげに見ると……小説のノウハウを教えてくれるアカウントではないか! しかもメルマガだと! ――それ以降の付き合い。

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