皆さん初めまして!
「なぎコミュニティ」のメンバーであり、ホームページ作成担当の かーや・ぱっせ です。ここでは講師 “なぎ” がどんな人物なのか? あれやこれやをインタビューしたものをまとめています!
かーや・ぱっせ(以下 か):
インタビューへ行く前に、講師 “なぎ” のプロフィールを確認しましょう!
小説家を目指し、学生時代から小説を一心に書く。Kindle で出版を果たし、現在はライター、コピーライターとして活動中。
「小説を楽しく完結できる人を増やしたい」という目標を掲げ、 2016年6月に小説オンラインスクールを設立。現在、262名以上のスクール生を担う。
代表作は『冤罪が生んだ事件』というミステリー小説。主人公の刑事とその知人の弁護士が、殺害容疑をあっさり自白した犯人を巡り、過去と今を奔走する物語。
その他、小説家になろうにて「春乃 凪那」として短編小説を公開中。
か:
それでは、インタビュー開始です!
――なぎさん、本日はお時間いただきありがとうございます!
講師“なぎ”(以下 な):
こちらこそ! ページ作成ありがとうございます!
早速、始めていきましょうか!
か:
はい!
まず、小説書きを始めたきっかけを、教えていただけますか?
な:
最初のきっかけは中学生の頃です――その時は、ブログと二次創作に友達とはまっていて、遊び感覚で小説を書いていたんです。
あと「こんな世界に行けたら……」「こんなことが起こったら……」という空想をすることももともと好きだったので「自分の空想を小説にしたら面白そう!」とも思っていました。
か:
純粋に“書くこと”を楽しんでいたんですね!
な:
そうですね。でも、アイデアが浮かぶだけでなかなか完結に至らなかったり、完結させて小説投稿サイトに出しても、他の作品にただただ埋もれていくだけ……。
「私には才能がないんだ」って思う時期があったんです。
か:
なぎさんにそんな時期が……でも今のなぎさんには多くのファンがいて、実際に電子書籍を販売していますよね? 一体、なぎさんの身に何が起こったのでしょうか?
な:
それは……私がたまたま、ネットでいろんなサイトを見ていた時です。20代男性のあるブログを発見しました。見てみるとそこには、当時の私にとっては驚くべき内容が書かれていたんです。
今まで文章を書くのも苦手で
まさか本を出すなんて
思っていなかったのに
kindleで自己啓発の本を
初めて出すことができました!
開始1時間で1位に
なることができて嬉しい
みんなありがとうー
な:
初めて書いた本が開始一時間でランキング1位!? しかもこの男性、今まで文章を書くことが苦手だったなんて――!
気が付けば私は、その記事に自然とコメントをしていました。「私にも是非その方法を教えていただきたいです!」と。
――今思うと恥ずかしいですね。いきなり知らない人のブログにコメントを送っているんですから。ですが、嬉しいことに「僕でよければ教えます」と返事がやって来たんです!
か:
なんだか運命的な出会いですね……!
それから、どのように変わることが出来たのでしょうか?
な:
「変われた!」と実感した日は、男性に教えてもらって1か月が経つ頃でした。
どれだけ書いても最後でつまづいてしまったり、納得できないまま小説を放置していた私が、初めて! 納得できる小説――しかも長編を完成させることが出来たんです。あの時は飛び上がるほど嬉しかったですよ……!
それからは、投稿サイトで感想や評価をいただけたり、ファンに「お金を出してでも小説がほしいです!」と言ってもらえたり。更には Kindle で有料本を出版すると、75名の方に買っていただけたり!
小説書きができるって、読者――人に喜んでもらえるって、こんなにも嬉しい事なんだなと、実感が出来ました。そしてそれと同時に、「私と似た悩みを持つ人達を助けたい!」という気持ちも芽生えてきたんです。
か:
それで「小説スクール」を開校したんですね! ……そういえば、どうしてスクールは「オンライン」形式なんでしょうか? 教えることなら、対面でも出来るような気がするんですけど――。
な:
実は私、教えることが苦手なんです。
もともと人見知りな私は、自分の口で自分の気持ちを伝えるのが下手だったり、仲良くなるまでは当たり障りないことしか言えなかったりするんですよ。大人数の前で話す機会があったときなんて、教えたい情熱とは裏腹にあがっちゃって、言いたいことが全く浮かばなくなったことがあります(笑)
身体に刻み付いた緊張感を克服できていない私が、どうすれば皆さんを助けらるかと考えていた時、あの時の男性を思い出しました。
私にノウハウを教えてくれたその人とは実は、直接お会いしたことは無いんです。
連絡手段は、常にメールや Skype 。困ったことがあればメールをしたり、お互いの時間が合えば Skype で会話……というように、私は男性から「ネットで」指導を受けていました。
か:
それってつまり、会いにいかなくても教えてもらえるってことですよね!
しかも、いつでもどこでも!
な:
はい。そこがネットの良いところだな、と。なので私も、ネット――つまりオンラインを使って、皆さんを助けることに決めたんです。
……小説スクールを開校する前に、私は始めに、メールマガジンを送ってみることにしました。登録者に少しずつノウハウを送って、それをまとめた PDF形式の資料 をセールスすれば……という風に、軽い気持ちで目的を決めて、メルマガを送り続けたんです。
それから――今までで、262名以上の方がメルマガを登録してくださっているんですけれど、その方達から、「今まで完成できないばかりの私が作品を完成出来ました!」とか「教えてもらったおかげで、読みやすい! と言われるようになりました!」とか。日に日に嬉しい報告が増えてきたんです。
か:
メルマガ と PDF だけで嬉しい報告が!?
しかも日に日に増えていったって……すごいことじゃないですか!
な:
メルマガや PDF だけでこんなに変われるんや……! って、私も驚きました。
それで、もっと深く関わっていけば「小説書きをもっと楽しんでもらえるんじゃないか」って思えるようになったんです。メルマガやPDFを渡したとしても、もらっただけで満足してしまう方や、やらない方、分からないところをそのままにする方も多いと思いますし。
か:
それで、今のように小説スクールを運営しているんですね!
私も実のところ、メルマガやPDFをもらうだけもらって何もしないタイプなんです。もし、なぎさんとお話する機会がなかったら、分からないところを放っておいたまま、ろくに作品を書いていなかったと思います。でも今は、私が抱いていた疑問もすっかり解決しているので、すらすらと執筆出来ています。
それに、他のメンバーとお話できるコミュニティに入ったおかげで、執筆意欲もどんどん上がっていってるんです! 私の人生史上、もしかしたら1番意欲が高いかもです(笑)
な: おおー! それは良かったです!
な:
皆さんも、私達と一緒に楽しく小説を書き上げませんか?
今でしたらメルマガで、小説スクールで教えている内容を無料でお伝えしていますよ!
Q1. 本当に無料で受けられますか?
A1. メルマガは、1通でも100通でも1000通でも、無料で受け取ることが出来ます。
Q2. 個人情報が心配です。迷惑メールは届かないのですか?
A2. 個人情報は私、なぎ が厳重に管理しています。他に漏れることはありません。
Q3. 興味はあるのですが、なぎさんが信用できるのか不安です。
A3. 信用できない気持ち、分かります。心配な場合は、私の Twitter(@u_pcdvk) に DM を下さい! 全てご説明いたします。
か:
そういえば。なぎさんは、小説スクールやメルマガの他にも、いろんな方法で生徒の皆さんと交流しているんですよね?
な:
そうですね!
生徒と電話でお話することもありますし、月に一度「お茶会」を開いて生徒同士と交流する機会を設けたりしていますよ。
な:
あと、有志を募って電子書籍を共同で作ることもしています。
念願が叶って、2017年11月25日に短編集を出版できました! 「日常と非日常」をテーマとしています。是非チェックしてくださいね!
か:
ちなみに、なぎコミュニティでも、全員で力を合わせて執筆している作品を、小説投稿サイトに連載しています! こちらにも目を通していただけると嬉しいです!
か:
なぎさん! 今回はお時間いただき、本当にありがとうございました!
な:
こちらこそ、いろいろとお話が出来て良かったです!
か:
これからも、たくさんの方が小説書きを楽しめるようになると良いですね!
な:
そうですよね! なので私、このホームページを見ている皆さんだけに、特別なお知らせをしようと思っているんです。
か:
特別なお知らせ、ですか?
な:
はい! 実はこのお知らせの為に、私の生徒や実際に執筆している外部の方々に Twitter 等でアンケートを取っていたんです。今の皆さんは小説書きの何で悩んでいるのか? それを把握した上で、それぞれのお悩みを解決できるノウハウ本を用意したんです!
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Special thanks! NAGI , IGARI-MAN , KA-YA PASSE
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